皆さんこんにちは千代田区神田にあるかんだ駅前整骨院(接骨院)です。
前回はその関節の捻挫の総論についてお伝えしました。
今回は膝の関節の捻挫について具体的にお話します。
膝の関節の捻挫はいろいろ。ひざ関節の捻挫も様々な症状があります。

膝の内側の痛みの原因は?

まずはスポーツの現場などでよく見られるニーイントゥーアウト姿勢捻る損傷。
これは内側を向きつま先が外を向く姿勢のことを指します。

これには鵞足炎内側側副靭帯損傷半月板損傷などがあります。

この中でもでもよく見られるのは鵞足炎が多く見られます。

ひざ関節捻挫の中でも鵞足炎は多く見られ、これには縫工筋薄筋半腱様筋が関わってきます。

始めて聞きましたそんな筋肉!

どれも普通に生活している中では聞きなれない筋肉です。
大まかに言うと膝の内側につく筋肉になります。
その三つの筋肉が付着するのは脛骨粗面の内側です。
この部位で腱や滑液包が炎症起こしてる症状が鵞足炎と言います。
スポーツをしてる人でも日常生活を過ごしていてもアライメントの不良によって起こりやすいです。
この鵞足炎になった場合は股関節に問題があるかひざ関節に問題があるか足関節に問題があるか、歩行に問題があるのか人によって見極める必要があります。
自分ではなかなか見極めが難しい症状となるのでご自身で判断がつかない場合は千代田区神田、JR 神田駅徒歩3分にある神田駅前整骨院(接骨院)にご相談ください。
当院ではスポーツマッサージを中心としカイロプラティックの矯正メディセルという筋膜リリース機の治療、針通電治療、テーピング治療など様々となっております。
スポーツでの痛み日常生活の痛みでお困りの方の早期復帰を目指しています。

 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3-3栄立ビル3F

かんだ駅前整骨院はご予約の方を優先してご案内しております。

混雑する時間帯では治療をお受けできない事や長時間お待ち頂く事もありますので、先ずはお電話でのご予約をお願い致します。

 

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