大手町や丸の内、神田、麹町といったオフィス街で、毎日パソコンに向かってお仕事を頑張っている20代〜50代の女性の皆さん、
日々のデスクワークのなかで、こんな症状に悩まされていませんか?
デスクから立ち上がった「一瞬」、床が揺れるようにクラッとする
パッと横を向いたり、頭を動かした一瞬に視界がブレる感じがする
いつも首や肩がガチガチで、重だるい鈍痛や、ズキズキする頭痛が慢性化している「もしかして脳の重い病気かも…」と不安になり、
脳神経外科や内科を受診してMRIなどの画像検査をしても、結果は「異常なし」。
ホッとする反面、「じゃあ、このツラい頭痛とふらつきはどこから来ているの?」と、原因が分からず途方に暮れてしまう方も少なくありません。
実は、病院の検査に写らない「一瞬のふらつき」と「頭痛」の組み合わせは、日頃のデスクワークによる「首の前側の筋肉の縮こまり」が本当の原因であるケースが非常に多いのです。
今回は、現場で多くの患者様のお体をみている柔道整復師の視点から、そのリアルなメカニズムと今すぐできる対策をお伝えします。
ネットの情報とは違う?現場でよくある「一瞬のふらつき・頭痛」のリアル
インターネットで「頭痛 ふらつき 一瞬」と検索すると、脳卒中やメニエール病といった怖い病名がたくさん出てきて不安を煽られますよね。
しかし、千代田区周辺のオフィス街から当院へ来院される女性の多くは、重篤な病気ではなく、以下のような「骨格と筋肉の疲労」に起因するパターンがほとんどです。
1. 立ち上がった瞬間に「クラッ」とする(起立時のふらつき)
何時間も集中してデスクワークをした後、お昼休憩やお手洗いに立とうと腰を上げた一瞬に、足元がフワッとしたり、血の気が引くようにクラッとする感覚です。
2. 頭を動かした瞬間に「視界がブレる」(動作時のふらつき)
呼ばれて急に振り向いた時や、デスクの下の書類を取ろうと下を向いた一瞬に、景色が一歩遅れてついてくるようなブレを感じます。
これと同時に、後頭部が締め付けられるような「鈍痛」や、こめかみが「ズキズキする痛み」を伴うのが特徴です。
脳外科で「異常なし」なのに症状が続くのはなぜ?
なぜ、これほどハッキリとした症状があるのに、病院の精密検査では「問題ありません」と言われてしまうのでしょうか。
それは、画像検査が「血管の詰まりや破れ、脳の腫瘍」といった器質的な異常を探すためのものだからです。
デスクワークの不良姿勢によって引き起こされる「ストレートネック(スマホ首)」や、筋肉がガチガチに固まる「過緊張」は、レントゲンやMRIの数値には現れません。
そのため、病院では「異常なし(=命に別条はない)」と診断され、痛み止めや血流改善の薬を処方されるだけで終わってしまうのです。
柔道整復師が解説!ふらつきを招く真の原因は「首の前側」にあった
「首や肩が凝っている」と感じるとき、多くの方は首の後ろ側や肩の付け根をマッサージすると思います。
しかし、一瞬のふらつきや頭痛を根本から引き起こしているのは、実は「首の前側の筋肉」なのです。
【現場で起きているリアルな酸欠メカニズム】
パソコン画面に集中して頭が前に突き出ると、
首の前側にある「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」や「斜角筋(しゃかくきん)」という筋肉が、一日中ギュッと縮んだ状態(筋収縮)になります。
前側の筋肉が縮みっぱなしになると、頭の重みで体が前に倒れそうになります。
それを防ぐために、今度は首の後ろ側の筋肉が「これ以上前に倒れないで!」と24時間体制で必死に引っ張り、頑張り続けてしまうのです。
この結果、頑張りすぎた首の後ろの筋肉がガチガチに緊張し、脳へいく血管を圧迫。
血液の巡りが悪くなり、筋肉が「酸欠状態」になることで、ズキズキとした頭痛や、三半規管・平衡感覚のセンサーを狂わせる「一瞬のふらつき」を引き起こします。
さらに、千代田区でバリバリ働く女性は、無意識に仕事のプレッシャーやストレスを抱えがちです。
ストレスは自律神経(交感神経)を優位にし、さらに筋肉を硬直させるため、症状が悪化する負のスパイラルに陥りやすくなります。
見逃してはいけない「危険なサイン」
一瞬のふらつきではなく、「立ちくらみがずっと続いて歩けない」「手足にしびれや力が入らない」
「言葉がうまく出ない」「激しい嘔吐を伴う」といった症状がある場合は、一刻を争う脳血管障害の可能性があります。
その場合は我慢せず、すぐに医療機関(脳神経外科等)を受診してください。
今日からオフィスでできる!柔道整復師直伝のリアルな対策
病院で異常がないと分かったら、日常生活のちょっとした習慣を見直すことで、驚くほど体が楽になります。
現場で患者様にお伝えして効果の高いリアルな対策を2つご紹介します。
1. 良かれと思っている「カフェインの過剰摂取」を避ける
頭痛がするから、あるいは仕事中の眠気覚ましにと、コーヒーや紅茶、エナジードリンクを毎日何杯も飲んでいませんか?
実は、カフェインの過剰摂取は自律神経を過剰に刺激し、血管を急激に収縮・拡張させるため、頭痛やふらつきを悪化させる引き金になります。
まずは日中の1杯を「お水」や「ルイボスティー(ノンカフェイン)」に変えてみましょう。
2. 後ろではなく「首の前側〜横側」を温める
首の後ろが痛いからと後ろばかり温めがちですが、根本原因である首の前側(耳の下から鎖骨にかけての胸鎖乳突筋・斜角筋のあたり)を
ホットパックや蒸しタオルで温めてみてください。
縮みきった前側の筋肉が緩むと、引っ張られていた首の後ろ側の血液循環も一気に改善し、頭がスッキリ軽くなります。
まとめ:千代田区で「頭痛・一瞬のふらつき」にお悩みなら、当院へ
「一瞬クラッとするだけだから」「いつもの頭痛だから」と、痛み止めを飲んで誤魔化し続けていませんか?
それは、毎日頑張るあなたのお体が「もう限界だよ」と出しているサインです。
当院では、ストレートネックや首の前側の筋肉(胸鎖乳突筋・斜角筋)の緊張を丁寧に緩め、骨格を本来の正しい位置へと導く施術を行っています。
病院で「異常なし」と言われたその不調、あきらめずにぜひ一度当院へご相談ください。
仕事もプライベートも笑顔で過ごせる健康な体を、一緒に取り戻しましょう!
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