皆さんこんにちは！

東京都千代田区神田鍛冶町にあるかんだ駅前整骨院（接骨院）です！！

気が付けば２月になりましたね！！

寒い日もまだまだ続いておりますがいかがお過ごしでしょうか？

現在都内で感染者が増加傾向にあり、蔓延防止等重点措置が適応されています。

かんだ駅前整骨院（接骨院）では、患者さんの来院時の検温や手指消毒へのお願いやマスク着用の呼びかけ等のコロナ対策を徹底しておこなっております。

皆さんが安心して治療を受けられる環境作りを徹底して行っていますのでご不明な点等ございましたらお気軽にかんだ駅前整骨院（接骨院）へご連絡下さい！

さて、本日は足底筋膜炎による足の痛みについてお話させて頂きます。

歩いた時に足の甲や足の裏に痛みが走ることはありませんか？

サッカーやマラソンなど走ることが多いスポーツでは、使いすぎにより足の裏が痛くなることがあります。

では、足の裏の痛み使いすぎて痛みが出る可能性のある所についてこれから見ていきましょう！

足の裏の痛みによって痛みが内くるぶしの近くに出る場合

足の裏の親指側には、脛の内側から内くるぶしを通して土踏まずを通り最後に親指の近くに着く筋肉が存在します。

主に足の親指を曲げる動作を行うことが多く、長時間の歩行によって痛みが引き起こされる場合があり、

ランニングが多いスポーツでも、シンスプリントとして足の内くるぶしの痛みに繋がるケースもございます。

歩く際の足の左右への荷重するバランスも大切になりますので

かんだ駅前整骨院（接骨院）では、歩く際の動作や姿勢も初診の際に確認します。

足の裏の痛みに対する治療について

かんだ駅前整骨院（接骨院）では、足の裏の痛みに対して先ほどお話した歩く際の動作や姿勢（身体の左右のバランス）を確認し、

足の裏や足首の関節に関係する筋肉へ筋筋膜調整、テーピング、足首周りに鍼治療などを行って血流改善を図ります。

また、姿勢の治療の際には全身矯正治療も行っておりますので、

足の裏の痛みでお困りの方はお気軽にかんだ駅前整骨院（接骨院）にご相談ください！