皆さん、こんにちは！

神田駅北口から徒歩5分でつく、小諸そばとサンマルクカフェの間にある「かんだ駅前整骨院」でございます！！！

5月が終わりに差し掛かり6月が近づいてきましたね！皆さん、いかがお過ごしでしょうか？

さて今回のテーマは「骨盤矯正　前屈」についてです！！！

骨盤矯正　前屈について

外腹斜筋、腹直筋、内腹斜筋→腰の屈曲(前屈)に関与
腸骨筋、大腰筋→腰が屈曲(前屈)する際に、立位では補助として股関節の屈曲を行い腰の屈曲に関与。座位では大腿骨が固定されると体幹の屈曲をします。
さらに、前屈をしてみて大腿部の裏に痛みがあるようであれば大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋や、ふくらはぎについてる腓腹筋、ヒラメ筋にも硬さがある可能性があります！

これらの筋肉が硬くなったり、腰や大腿部〜下腿そして骨盤の関節が硬くなると動きが悪くなり前屈ができなくなります。

そこで当院が治療してるカイロプラクティック矯正4つのうち「ランバーロール」と「チェスタードロップ」についてご説明いたしますね！
ランバーロールとは、骨盤矯正のカイロプラクティックと呼びます！

骨盤の仙骨と腸骨を結ぶ仙腸関節が、何らかの原因で動かなくなってしまって筋肉が無理して動かしてしまい痛みが出てしまったり、関節内の血流が滞ってしまうと老廃物が溜まってしまい痛みを感じるセンサーが敏感になり痛みを感じる場合もあります。

チェスタードロップは、右の胸腰椎移行部を矯正するカイロプラクティックです！

胸腰椎移行部は、脊柱起立筋群の神経に対してアプローチできるので機能してない背筋を活性化させ前屈を改善できる可能性があります。

そこで当院が行う骨盤矯正のランバーロールは、左の仙腸関節に対してアプローチをしたりチェスタードロップは右の胸腰椎移行部を矯正することで本来よりも過剰にズレてしまったり何かしらつまって動かなくなってしまった所をボディドロップで調整します！
矯正すると、ズレてしまったところが正常位置に戻り詰まってる物が取れ神経の働きが良くなり腰の前屈が動きやすくなります！
また詰まりが取れることで血流が良くなり老廃物が促され痛みも減ります！

もし、矯正が怖い方は下記のストレッチがおすすめです↓

【 運動メニューはこちら 】
https://p.rehasaku.com/share_menus/e24f2004-d6fc-406d-86d2-ed96c97a3385

【 ホーム画面へ追加してみよう！ 】
リハサクをホーム画面に追加して、継続的な運動実施に役立てましょう！追加方法は以下の手順から確認できます。
https://p.rehasaku.com/manuals/add_to_home_screen

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