皆さんこんにちは！

東京都千代田区神田鍛冶町にあるかんだ駅前整骨院（接骨院）です。

先日は日中雨が強く降っており、足元も悪く出勤が大変だった方が多いのではないでしょうか？

電車に乗る時に雨が降るだけで狭く感じたり、いつもの時間にお家を出て出勤したはずなのに気づいたら数分遅れていたりと生活リズムの乱れが起こることもあります。

そのままにしてしまうと様々な症状に発展する可能性があるので心当たりのある方はかんだ駅前整骨院（接骨院）へお越し下さい！！

さて、本日は目の疲れ（眼精疲労）についてお話ししていきます。

パソコン作業や勉強、読書を含めた長時間のデスクワークやスマホの見過ぎによって目が痛くなったりチカチカと光ったり、目の周りが赤く充血することはございませんか？

目の疲れ（眼精疲労）には、読んで字のごとく目の疲れを言いますがその他にも症状が現れたりするケースがあります。

まずはそこから見ていきましょう！

目の疲れ（眼精疲労）に見られる主な症状と原因について

目の疲れ（眼精疲労）はパソコンやスマホなどの目を使って作業をした際に長時間目を駆使して引き起こされることが多いです。

具体的には目が痛い、まぶしい、目のかすみ、目の乾燥などの目の周りの症状や、

イライラする、頭痛、肩こりなどの全身の症状が見られます。

また、近視や遠視、乱視などの目の光の屈折異常や老眼も目の疲れ（眼精疲労）に繋がる場合もございます。

頭痛でも目の疲れ（眼精疲労）は起こりやすい！？

先ほどお話しした全身の症状の頭痛ですがストレスによる頭痛のほか、自律神経の乱れから引き起こされる場合もあります。

自律神経は気温や湿気、気圧などの環境因子の影響も受ける為身体が自分を守ろうとする防御作用が働きます。

自律神経を乱れを整える治療法としてかんだ駅前整骨院（接骨院）では、マッサージや鍼治療、メディセルを用いた筋膜リリース療法、カイロプラティック等を行っております。

目の疲れ（眼精疲労）に常に悩まされている方はお気軽にかんだ駅前整骨院（接骨院）へお越し下さい！！