皆さんこんにちは千代田区神田にあるかんだ駅前整骨院（接骨院）です。
雨が続き足元が緩くなり怪我をされる方が何人か出てきています。
まだまだ梅雨が続き足元が滑りやすくなっていますので皆さんも十分にお気を付けください。

さて今日は交通事故で首や腰に次いで多い症状、肩の痛みや肩の可動域制限についてお伝えしていきます。
交通事故ではハンドル握ったまま衝突されることが多く、その衝撃で肩を痛める方も多くいらっしゃいます。
多くの形は肩を動かした時の動作時痛や肩の可動域の制限を訴えます。

何故交通事故で痛くなるのか？

交通事故では日常生活を送ってトイレの壁は加わることのない強い衝撃が加わる場合があります。
その衝撃を体で緩衝させることで体を守っているのですがそのダメージはいたるとこに出る場合が多いです。

いくつかその症状が出るポイントをお伝えすると、まずは腕から肩に伝わり背骨に強い衝撃が加わり背骨の動きがなくなってしまう方です。
形だけではなく背中を反らす際に痛みを感じる曲げることが辛いということはこの背骨にある椎間関節が動かなくなっている可能性があります。
背部の筋肉を損傷していたり背部の筋肉が過緊張を起こしてしまう場合もあります。

それ以外にも腕と肩甲骨によってできる関節を肩甲上腕関節と言いますが、この関節が事故での衝撃によってスムーズに動かなくなるケースもあります。
肩甲上腕関節はさまざまな筋肉が入り組んでいるところなので肩の可動域を改善させるためにはどこに一番負担がかかっているか見極め適切な治療を行うことが重要です。
またこの肩甲上腕関節は肋骨の動きや鎖骨の動きなどにも影響を受ける箇所なのでその辺の動きも確認することが必要です。

千代田区神田にあるかんだ駅前整骨院ではこの肩の痛みや可動域制限がどこに原因があるかを時間をかけ検査を行い見極め、また日常生活の中に負担がかかる動作はないかなどの確認をしカウンセリングを行います。

交通事故での肩の痛み肩の可動域の制限でお困りの方は一度千代田区神田にあるかんだ駅前整骨院にご相談ください。
皆様のお体が1日でも早く回復されるお手伝いをさせて頂いております。